女性の高血圧について|田園都市高血圧クリニック かなえ|横浜市青葉区の内科・循環器内科

〒225-0003神奈川県横浜市青葉区新石川3丁目15-3 2F
Tel.045-913-0505
ヘッダー画像

女性の高血圧

女性の高血圧について|田園都市高血圧クリニック かなえ|横浜市青葉区の内科・循環器内科

女性の悩み

精神的な不安・身体的な不安・経済的な不安を抱えていませんか?

女性の高血圧

仕事のこと、子どものこと、親の介護、毎日毎日の家事、周りの人間関係の悩み、将来の経済的な心配など、身体以外で不安でいっぱいではないでしょうか?
動悸、胸がおかしい、頭痛、不眠、症状があって医者にかかっても解決してくれない、そう思っていませんか?

でもちょっと待ってください。

ちょっと待ってください!

あなたが倒れては意味がありません!!

当院では、あなたの不安を解決することはできません。

でも、身体の不安を相談することができます。

たくさんの不安を抱えながら生活しています。血圧が上がっても当然だと思います。

身体の不安 相談できる

女性の高血圧

女性の高血圧の特徴は治療抵抗性高血圧が多く、その理由として、食塩感受性亢進と交感神経活動性の亢進が考えられています。その結果として、脳心血管病も同年代の男性と比べ多い傾向にあります。次に、閉経による性ホルモンの変化の影響があります。さらにピルなどの女性のみが服用する薬剤によって血圧が上昇する場合があります。最後に妊娠に伴う高血圧があります。

更年期に増える女性の高血圧

更年期の高血圧

「若いころから低血圧だったんです。でも、最近血圧が上がってしまって」
「血圧が上がったり、下がったり変動します」
これは更年期の高血圧の方の特徴的なセリフです。

女性の高血圧は、更年期をすぎて急増していきます。
予備軍まで含めると、50歳代では半数近くが高血圧かその危険性があることになります。

それほど身近な更年期高血圧なのですが、理解が進んでいるとは決していえません。
体調不良などで受診した際の血圧測定で、自分が高血圧だと初めて知って驚く方も少なくないのが現状です。

なぜ更年期になると、血圧が上がりやすいのでしょうか。

更年期にみられる症状(めまい、動悸、イライラ、頭痛、ほてりなど)は、女性ホルモンの一つエストロゲンが減少し、ホルモンバランスが乱れることが原因とされています。

更年期の高血圧上昇も、実はこのエストロゲンの減少が関係しています。

更年期の始まりは個人差がありますが、誰でも必ず通る道です。40歳を過ぎたころからは自分の血圧変動に気を配り、今まで以上に細かい体調管理をする必要があります。とくに、更年期高血圧には、通常の高血圧とは違う面もあるので、その特徴や対策を知っておくことが大切です。

更年期には血圧が不安定に

血圧変動

更年期高血圧には、血圧が不安定で変動しやすいという特徴がみられます。
普段の生活ではそれほどでもないのに病院で血圧測定をすると高くなります。
めまいや頭痛などの症状とあわせて血圧が上がったり、イライラや睡眠不足が原因で血圧が高めになったりと、ちょっとしたことがきっかけで血圧が変動しやすいのです。

更年期高血圧の対策

更年期高血圧が疑われる場合、もっとも重要なのは放置しないことです。

更年期高血圧 放置しない

一時的な血圧上昇くらい、と思いがちですが、くり返すうちに慢性的に血圧が高い状態になりかねません。

高血圧症を発症すると動脈硬化が進行し、脳卒中や心筋梗塞といった重大な病気のリスクも高まります。それだけに、更年期を迎えたら、早期受診を心がけ、高血圧症にならないよう予防に努めることが大切です。

妊娠時に高血圧になった経験がある方は、更年期高血圧になりやすいので早くから注意が必要です。また、家族(親や兄弟姉妹)に高血圧症の方がいる場合や、運動不足などで肥満気味の方も血圧が上がりやすいので、しっかり対策をとるようにしましょう。

更年期の症状にはメンタルの要素も大きいため、人によっては抗不安薬などがもっとも効果的というようなケースもあります。更年期は、子どもの就職や独立、親の介護など環境の変化も重なることが多い時期です。その結果、血圧が上がると、さらに不安やストレスが増すというように悪循環に陥りやすくなります。このような場合、当院では、検査を行い内科的に問題のないことを確認し、症状を緩和する内服処方、漢方を処方いたします。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
加味逍遙散(カミショウヨウサン)

更年期高血圧

妊娠に関連した高血圧

妊娠時に高血圧(140/90 mmHg以上)を認めた場合、妊娠高血圧症候群と呼ばれます。
妊娠20週未満の高血圧(高血圧合併妊娠)では第一選択薬として、メチルドパ、ラべタロールが推奨されております。20週以降ではニフェジピンも使用可能です。妊娠高血圧では収縮期血圧≧180mmHgあるいは拡張期血圧≧120mmHgが認められた場合に速やかに降圧治療を開始します。妊婦に対してはACE阻害薬、ARB,直接的レニン阻害薬は使用いたしません。

当院では妊娠に伴う高血圧は専門外です。

授乳期間に服用可能と考えられる降圧薬

授乳に関してわが国では国立成育医療研究センターの妊娠と薬情報センターの情報が公開されております。

https://www.ncchd.go.jp/kusuri/

当院では授乳中の高血圧は専門外です。