お悩み相談|田園都市高血圧クリニック かなえ|たまプラーザ駅南口より徒歩1分の内科・循環器内科

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お悩み相談|田園都市高血圧クリニック かなえ|たまプラーザ駅南口より徒歩1分の内科・循環器内科

相談内容

45歳女性。長女がインフルエンザAの診断を受けました。来週、12歳の長男の受験があります。旦那も大切な仕事があります。私本人もインフルエンザ感染になってしまっては困ります。全員、インフルエンザ予防接種は受けました。インフルエンザを家族にうつさないために、何かできることはありますでしょうか?

米山先生からの回答

「家族がインフルエンザAの診断を受け、来週、長男が受験なのです。インフルエンザになるわけにはいかないのです。旦那様も大切な仕事があり外出しなければなりません。母親としてインフルエンザ感染になってしまっては困し、両親の面倒だってみているのです。手洗いや家の中の隔離や換気もやらなければいけないこともわかっています。インフルエンザワクチンも接種しました。それでも、家族がインフルエンザになるのが心配なのです。どうにかする方法はないでしょうか?」このように、インフルエンザに感染にしてしまうとぜったいに困る悩みを持つ方おりますよね。もしかしたら解決策があるかもしれません。質問ありがとうございます。たまプラーザ駅前の内科、田園都市高血圧クリニックの院長の米山喜平です。それは、インフルエンザ薬の服用することかもしれません。ここでは、インフルエンザ薬予防投与についてまとめます。ここの情報は、私がインフルエンザ薬をお勧めようとするものでなく、皆様の生活の参考にしてくだされば幸いです。

 

 

インフルエンザ薬予防投与についてまとめ

インフルエンザ薬予防投与とは、インフルエンザ患者との接触から48時間以内に抗インフルエンザ薬の服用を開始して、インフルエンザ感染を予防する方法です。対象者は、原則、インフルエンザ患者と同居している人や共同生活をしている人で、次の条件にあてはまる人です。65歳以上、呼吸器または心臓に慢性的な疾患がある方糖尿病などの代謝性疾患がある方、腎機能障害のある方などです。インフルエンザ患者の同居家族や、介護施設などで一緒に生活している人、施設の職員が対象となることが多いです。インフルエンザ予防のお薬は3種類です。タミフル内服、リレンザ吸入、イナビル吸入の3種類です。予防効果は7~10日間服用期間のみ効果が期待できます。。抗インフルエンザ薬は、インフルエンザを100%予防できるわけではありません。自費での診察になります。おおよそ3,710円(内科)+お薬代(薬局)で、1万円前後になると思います。費用は医療機関によって異なります。インフルエンザ感染の予防は、流行する前のワクチン接種や日常的な手洗い、隔離、換気、加湿が基本です。予防投与はいざというときの特別な対応として使用されている方法です。インフルエンザウイルス感染に対する予防内服に関しては、診察した医師の判断となりますので、ご希望の場合には、診療担当医師とよく相談いただきますようお願いします。

 

インフルエンザを予防する3つの方法とは?

インフルエンザを予防する方法は3つあります。1つ目の方法は新型コロナウイルス流行時にも指摘されていた「行動様式の変化」です。マスクの着用、手洗い、人込みを避けて行動する、換気をすること、そして、加湿です。2つ目の方法はワクチンを接種することです。ただしこれまでにワクチンを接種したにも関わらずインフルエンザに感染することもあります。3つ目の方法は、インフルエンザ患者さんと濃厚に接触したことが明らかになった場合、抗インフルエンザ薬を服用することです。医療現場(特に入院病棟など)で感染者が出た際に用いられる方法です。

 

インフルエンザ薬予防投与とは?

インフルエンザ薬予防投与とは、濃厚接触者に対しインフルエンザお薬を服用してインフルエンザ感染を予防する方法です。インフルエンザ患者との濃厚接触から48時間以内に抗インフルエンザ薬の服用を開始します。予防投与は必ずしなくてはならないというわけではありません。また、保険適用のない自由診療で行われる点には注意しましょう。

 

インフルエンザ薬予防投与の対象者は誰ですか?

対象者は、原則、濃厚接触者、インフルエンザ患者と同居している人や共同生活をしている人で、次の条件にあてはまる人です。

 ・65歳以上

 ・呼吸器または心臓に慢性的な疾患がある人

 ・糖尿病などの代謝性疾患がある人

 ・腎機能障害のある人

上記の人たちは、インフルエンザの症状が重くなりやすいと言われています。インフルエンザ患者の同居家族や、介護施設などで一緒に生活している人、施設の職員が対象となることが多いです。

 

インフルエンザの予防投与って具体的にどうするのですか?

インフルエンザの予防投与には『タミフル』や『リレンザ』など、罹患した場合に治療する薬剤と同じ薬を減量して使います。通常治療で使用する量の1/2量を服用するのが基本です。1日1回服用しそれを7から10日間続けます。

【イナビル】

吸入期間は1日間です。服用開始から10日間の予防効果が期待されます。

インフルエンザウイルス感染症患者に接触後2日以内に投与を開始します。

【タミフル】

予防内服7~10日間の内服です。予防効果は服用している期間のみ持続します。

インフルエンザウイルス感染症患者に接触後2日以内に投与を開始します。

【リレンザ】

吸入期間は7~10日間です。予防効果は吸入している期間のみ持続します。

インフルエンザウイルス感染症患者に接触後1.5日以内に投与を開始します。

 

タミフルはどんなお薬ですか?

タミフルは、オセルタミビルという成分の飲み薬で、A型・B型インフルエンザウイルスに対して有効です。ノイラミニダーゼ阻害薬に分類され、インフルエンザウイルスが感染細胞から離れて体内に拡散されることを阻害します。体重37.5kg以上から服用でき、予防投与の場合は1回75mgを1日1回、7~10日間続けて服用します。主な副作用としては、腹痛や吐き気、下痢などがあります。オセルタミビルの添付文章

イナビルはどんなお薬ですか?

イナビルは、ラニナミビルという成分の吸入薬で、A型・B型インフルエンザに有効です。タミフルと同じく、ノイラミニダーゼ阻害薬に分類され、インフルエンザウイルスが体内に広がることを防ぎます。予防投与の場合、10歳未満は1容器を1回に吸入、10歳以上は2容器を1回または2回(2日間)に分けて吸入します。副作用としては、下痢や腹痛がよく起こり、息苦しさが起こることがあります。イナビルは、湿気を避けるためアルミ包装に入っています。吸入直前まで、包装を開けないでください。イナビルの添付文章

リレンザはどんなお薬ですか?

リレンザも、A型・B型インフルエンザに有効な吸入薬です。ザナミビルという成分を含み、ノイラミニダーゼを阻害して体内でのインフルエンザウイルスの広がりを抑えます。また、気道からインフルエンザウイルスが離れることも阻害し、感染拡大を防ぐのが特徴です。予防投与では、専用の容器を使用して、1日1回10日間の吸入を続けます。よくある副作用は、発疹・下痢・吐き気です。予防投与は基本的にインフルエンザ患者との接触から48時間以内に開始しますが、リレンザは36時間以内に投与を開始しないと予防効果が得られません。リレンザの詳細情報

 

 

 

インフルエンザ予防接種と内服薬予防投与との違いは何ですか?

インフルエンザワクチンは注射で冬をカバーできると言われております。インフルエンザ薬予防投与は、投与期間のみ予防効果期待できるものです。予防投与は、家族など身近にインフルエンザにかかった人がおり、濃厚接触が疑われる場合の感染を防ぐときに行うことが多いです。また、インフルエンザワクチンが何らかの理由で接種できない方がも考慮されます。

 

予防投与の注意点やデメリットは何ですか?

抗インフルエンザ薬の予防投与で、インフルエンザ感染を100%予防できるわけではありません。また、抗インフルエンザ薬によるインフルエンザ予防では保険が適用されません。副作用も出てしまうこともあるかもしれません。病院や薬局での支払いは自費(10割負担)となり、医療機関ごとに支払額が異なる点には注意しましょう。インフルエンザの予防は、流行する前のワクチン接種や日常的な予防行動が基本です。予防投与はいざというときの特別な対応と認識しておきましょう。

 

受験生だからという理由で予防投与を受けられますか?

入学試験や面接など、人生の重要なイベントを控えている方も多いと思います。抗インフルエンザ薬の予防投与を受けるには、原則として、(1)家族など同居する人がインフルエンザにかかっていることに加えて、(2)かかった場合に重症になりやすい人であることです。しかしながら、2023年12月現在は感染経路がおえないほど、インフルエンザ感染が流行しています。インフルエンザ予防接種を行なっても感染することがあります。インフルエンザに「絶対かかりたくない」時の切り札として、同居する家族がインフルエンザにかかってしまったら、感染リスクが極めて高くなります。個別の事情をどう受け止め、適応外処方の可否を判断するかについては、医師によって考えが異なります。まずはかかりつけの医師に、事情を説明し相談してみましょう。

 

投与中のインフルエンザを発症したらどうしますか?

予防内服中にインフルエンザが発症した場合には、医師の判断のもと、インフルエンザの感染時の「治療」を開始します。検査、処方の必要性は、診察した医師の判断となります。

 

受験・試験当日インフルエンザになったらどうなる?

受験で自分の実力以外にも左右されるものは、「天候」「交通」「感染症」です。これまでの努力が台無しになる可能性があるのであらかじめ対応しておきましょう。インフルエンザ感染は、学校や塾などで感染が広がることもありますが、家庭内での感染も多いのも事実です。インフルエンザ予防は受験生だけでなく家族も必要なことがあります。大学入学共通テストはインフルエンザになると受験できない可能性が高いです(追試験等などの詳細は受験校に問合せください)令和 5 年度大学入学共通テストでは、追試験の申請に必要な書類として、受験票や医師の診断書(治療期間が明記されたもの)が必要なると記載されております。体調不良時はかかりつけ医療機関に受診して診断書までの相談する必要があります。

※注意 医師が受験の可否を判定するものではありません。診断結果や病状、治療の可否を受験校とご相談ください。

 

予防投与以外の予防策はありますか?

❶手洗い

石けんを使った手洗いは、体についたインフルエンザウイルスを除去するために有効です。1分程度の時間をかけて、手首や指の間まで丁寧に洗うようにしましょう。アルコールによる手指の消毒も有効です。

❷マスクの着用

インフルエンザの感染を避けるためには人混みを避けることが大切ですが、どうしても人混みに入らなければいけない場合はマスクを着用しましょう。

不織布製のマスクを着用することで、飛沫による感染をある程度避けられます。

❸人混みを避ける

人混みでは、人との距離が近くなり、会話や咳によって飛沫感染してしまうリスクが上がります。

特に、インフルエンザの症状が重症化しやすい子どもや高齢者、慢性的な疾患がある人は、流行時はなるべく人混みを避けて生活してください。

❹適切な湿度を保つ

空気が乾燥すると、気道の粘膜の防御機能が弱まり、インフルエンザに感染する可能性が上がります。適切な湿度である40〜60%を保てるよう、室内の加湿を行いましょう。

また、複数人がいる部屋では、換気を行うことも効果的です。

❺十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

❻室内ではこまめに換気をする

季節を問わず、十分な換気が重要です。台所や洗面所などの換気扇を常時運転することで最小限の換気量は確保できます。窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。冬場で窓開けを行うと、一時的に室内温度が低くなってしまいます。暖房器具を使用しながら、換気を行ってください。

❼予防接種

予防接種は、インフルエンザが流行する前に済ませておきましょう。インフルエンザワクチンには、インフルエンザウイルスに感染したあとに症状が出ることを抑えたり、症状を弱めたりする効果があります。13歳以上は1回、13歳未満や、13歳以上でも基礎疾患があり免疫が低くなっている人は2回ワクチンを接種します。

冬場における換気の注意点

・窓開けを行うと、一時的に室内温度が低くなってしまいます。暖房器具を使用しながら、換気を行ってください。

・暖房器具の近くの窓を開けると、入ってくる冷気が暖められるので、室温の低下を防ぐことができます。なお、暖房器具の種類や設置位置の決定に当たっては、カーテン等の燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に留意してください。

・短時間に窓を全開にするよりも、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気を確保する方が、室温変化を抑えられます。この場合でも、暖房によって室内・室外の温度差が維持できれば、十分な換気量を得られます。

・人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れることも、室温を維持するために有効です。

・室温を18℃以上に維持しようとすると、窓を十分に開けられない場合には、換気不足を補うために、HEPAフィルタよるろ過式の空気清浄機を併用することが有効です。

 

インフルエンザ薬予防投与の自費費用はどのくらいですか?

まず、病院と薬局で二カ所でのお支払いにります。当院(内科)では、対面診療で3,710円のご負担になります。オンライン診察ですと3,190円になり少しご負担が軽減します(令和6年1月現在)。内科の後に、ご希望の薬局でお薬の費用をお支払いすることになります。もう少し具体的に記載します。

対面診療でおおよそ3,710円(内科)+お薬代(薬局)

オンライン診察では、おおよそ3,190円(内科)+お薬代(薬局)

お薬の種類や投与量、投与期間によっても異なりますが、おおよそ1万円前後になることが多いです。しかしながら、自費診療の料金は医療機関によって異なりますのでお問い合わせください。

※当院のインフルエンザ薬予防投は、通常保険の10割を請求するため追加の手数料などいただいておりません。

※保険制度や診療体制の変更やその他の追加処方があるとお支払い料金が変わることがあります。

※お薬代金は薬局にお問い合わせください。

ジェネリック薬品はありますか?

2018年9月、タミフルのジェネリック薬、オセルタミビルが発売されました。その他はまだジェネリック薬品になっておりません。薬局にお問い合わせ下さい。ジェネリック薬品を使うとご負担を少し軽減できる可能性があります。また、抗インフルエンザ薬は、通常のお薬と一緒で、個人的に薬局で購入することできず、購入するには、病院に行って医師に処方箋を発行してもらう必要があります。

 

診察料金をお安くする方法はありますか?

自由診療ですので医療機関によって診察料金が異なりますので、診察料金はそれぞれの医療機関にお問い合わせ下さい。当院ですと、オンライン診察が対面診療よりお安く3,190円(内科)になります。

 

来院しないでお薬をもらうことはできますか?

医療機関によって異なりますのでご希望の医療機関にお問い合わせ下さい。周りの人がインフルエンザに感染してしまったけど、忙しくて受診する時間がない。病院に受診しても待ち時間が長く、予定を大幅に変更しなければならない。受験や大事な行事など、どうしても休めない。けど、すぐにインフルエンザの対策がしたい。という方がおおいです。そんな家族の健康を守りたい方のために、田園都市高血圧クリニックでは、オンライン診療を行なっております。当院でオンライン診療をご希望の方は、デジスマアプリを用いてクレジットカード決済になりますので、来院する必要なく全国どこでもお薬の受け取りが可能になります。デジスマアプリとはM3デジカルが提供するアプリです。

 

私一人の受診で家族4人分のお薬をいただけますか?

医療機関によって診察の方法はなりますのでそれぞれの医療機関にお問い合わせ下さい。当院でインフルエンザ薬予防投与のご希望の方は、お電話での相談も可能ですが、LINEでお問い合わせすることができます。LINEでは「家族4人分のインフルエンザ予防薬を希望します、オンライン診療を希望します。」などとコメントを頂ければ相談が可能です。状況を把握してから対応をいたします。状況によってはご希望に添えないこともありますのでご了承ください。その他、よくある質問として、遠方でもお薬を受け取ることができますか?という質問が多いです。あなたの指定するお近くの薬局でお薬を受け取ることができるのでご安心ください。ただし、当院は遠方の方のオンライン診療をお勧めするものではございません。身体のことはお近くのかかりつけ医に対応を頂くのが最適であることを忘れないでください。

 

 

おわりに

抗インフルエンザ薬の予防投与は対象となる人が限られており、医師が必要と判断した人のみできる点と、保険適用のない自費診療となる点には注意してください。抗インフルエンザ薬の予防投与は、従来より行われていた方法です。医療機関では、インフルエンザ感染症が院内で発生したとき、病棟の患者さんや医師や看護師さんなどのスタッフは予防的に飲んでもらうことがあります。

 受験の際に、予防薬を内服するかどうかは、私は医師としての立場から申しますと、本人の基礎疾患、濃厚接触の有無、世間の感染拡大の有無、など、総合的に判断されるべきです。一方で、私が父親の立場であれば、一生懸命に頑張ってきた姿を見ると、感染が拡大している状況であれば、「親として出来ることをやってあげたい」と考えます。私は医師として間違ってるとおもいます。予防投与は「どうしても」の度合いによって異なると考えるます。その必要度合いは、あなたの社会背景も含まれるため、医師には判断が難しいものです。それゆえに、はっきりと自分の意思を伝えるのが重要であると考えます。

 田園都市高血圧クリニックのインフルエンザ薬予防投与外来は、来院だけでなく、オンライン診療も可能です。ご希望の方は、LINEまたはお電話にて、”インフルエンザ薬予防投与を希望します”と連絡をください。他の医療機関にご相談する際もはっきりと自身のご意見をお伝え下さい。

 

院長

 

参考文献 

厚生労働省 抗インフルエンザウイルス薬 について

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002n2pk-att/2r9852000002n2r1.pdf

内閣府 新型インフルエンザ等対策ガイドライン

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/dai55/sankou1.pdf

日本感染症学会提言「~抗インフルエンザ薬の使用について~」

https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=37

横浜市 令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策の推進について

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/hokenjo/hokenjo.files/0294_20231020.pdf

令和 5 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト|受験上の注意

https://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?d=503&f=abm00003253.pdf&n=21_R5受験上の注意.pdf

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